毎日最終回

映画についての感想とか載せてます。

SEX AND THE CITY

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ネタバレを大いに含みます。

 

 

<ストーリー>

 

コラムニストのキャリー・ブラッドショーは、弁護士のミランダ・ホッブス、専業主婦のシャーロット・ヨーク、PR会社の社長であるサマンサ・ジョーンズの三人の親友と相変わらずの日々を過ごしていた。

やっとの事で結ばれたビッグと新居探しをしているが、散々迷った末に、豪華なペントハウスに住むことに。

そんな時、サマンサからの誘いである大富豪に捨てられた女がリベンジとして開いた

オークションに四人が参加する。

彼女は突然身一つで捨てられてしまったため、大富豪からもらった宝石類をオークションで売り飛ばしてしまおうと公開したのだ。

そんな彼女の状況がどことなく自分と被ったキャリーは、微かに不安を覚え始める。

その不安をビッグに話すと、なんとあの結婚嫌いのビッグと結婚する事が決定するのだった。

 

ヴィヴィアンウエストウッドの素敵なドレスをもらって浮かれたキャリーは、それによって生じたビッグとのすれ違いに気がつかない、いや、気づいていても気づかないフリをしていた。

その頃突然ミランダに起きた、夫スティーブの浮気事件。

ミランダは信用を裏切った彼を許す事ができず、離婚を前提に彼を拒絶しはじめた。

ぶつかり合いはあったものの、無事に結婚式前日のパーティーまでこぎつけたキャリーとビッグ。しかし、ミランダがビッグに放った一言で、ビッグはまた結婚への自信をなくしてしまう。

 

結婚式当日、ビッグは式場には訪れない。式場から離れていく車の中で自分のとんでもない過ちに気付いたビッグは引き返そうとするが、その途中で遭遇したキャリーに散々怒鳴りつけられ、キャリーもまた彼のした事に大きなショックを受けて、二人の関係は終わってしまう。

 

ネムーンとして、メキシコのホテルを予約していたキャリーはとても旅行に行ける状態ではないほど落ち込み、疲弊していたが、さすがのサマンサというべきか、結局メキシコへはいつもの四人で行く事になった。

また笑えるだろうか、とのキャリーの疑問に友人はもちろん、と力強く答えてくれる。

 

メキシコから帰ってきたキャリーを待っていたのは、大量の荷物と一人の部屋。

キャリーは結局ルイーズというアシスタントを雇う事にした。

やっと今まで通り、笑ったり友人と出かけたりできるようになったキャリーだが、もちろん心の中のビッグの存在が消えるわけもない。

バレンタインにミランダと食事をしていた彼女は何故あの時ビッグが車から降りてくれなかったのかを考えていたが、そこでようやくミランダは自分が結婚式の前日にビッグに言ってしまった言葉を告白した。

それが原因でミランダと喧嘩したキャリーは、ずっと彼女に思っていた事を告げた。

「スティーブと別れるなんてバカもいいとこ」と。

キャリーと仲直りをするために自分がしてきた事は、スティーブが自分に同じ気持ちでしてきたことなのだと自覚したミランダはやっとスティーブとの問題に向き合う覚悟を決め、カウンセリングを受けることに。

 

一方サマンサはお金も、地位も、男も手に入れた。しかし、スミスと付き合っていることで、自分にとって一番大事な欲求を押さえつけている事に気づき、彼との別れを決意するのだった。

 

シャーロットは願っていた妊娠をしてバラ色の気分のままレストランに足を運ぶが、そこでビッグと鉢合わせてしまい、急いでレストランをあとにしようとする。

シャーロットのお腹を心配したビッグが止めるが、興奮したため破水してしまう。

 

出産の知らせを受けて病院に駆けつけたキャリーは、シャーロットの夫ハリーからビッグがずっとキャリーの事を待っていたと告げられ、もう一度彼と向き合う決心をする。

そしてやっと二人は本当に結ばれたのだった。

 

こうして、もう一度手を取り合うものもいれば、別れるもの、新しい命と出会うものもいるが、四人は大きく前に踏み出したのだ。

 

<感想>

ファッション、ライフスタイルに憧れる人は多いのではないかなぁと。

私もその一人です(笑)

 

別にね、キャリーがドレス一つで大いに浮かれて招待客を増やしてもいいじゃないって思うの。だって人生一度きりだし、あなたたちにはその財力あるじゃない。

しかもビッグは三度目の結婚かもしれんけど、キャリーは初めての結婚式なんだからさ!(笑)

んでね、ビッグね、自信がないのはわかるんだけど、三度目の結婚でどう思われるかとかそういうの超越している失態をしでかしてるから…

まぁ気持ちはわかるんですよ。怖気づいてしまったって。

ビッグにとってキャリー以上の女性は過去にもこれからも現れないわけですので、その彼女を今までのように失敗という形で失いたくはないという。

 

映画でも、この四人の仲の良さが見れたのが嬉しかったです。

メキシコに行った時に落ち込んだキャリーの元を三人が順番で訪れるのですが、特にサマンサがご飯を食べさせながらウインクするシーンがとてもお気に入り。まさにサマンサ姉さんって感じのかっこいいワンシーンでした。

 

あと個人的にルイーズがすんごく好き。

性格もサバサバしてて、でも乙女で、仕事もサポートもばっちりこなす彼女はあの時のキャリーにはピッタリのアシスタントだったのではないかな。

 

気持ちはいつまでもシングルガールのまま、でも、やはり変化は訪れるわけで。

それは四人にとって喜ばしい事だったり、はたまた悲しい事だったり。

でも、彼女たちが選んだ答えは決して間違っていなくて、結局最後はこの四人で笑っているから、彼女たちの選択は彼女たちなりのベストなんだろうと思いました。この先も、きっと。